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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

明日朝よりセラピストの学校広島校でオープンスクールが予定されているので前日入りするために名古屋駅におります。

で実は、今回少し足を伸ばして江田島までいっちゃおう!と。

と言いますのも実は以前から広島校開講する度に足を運んでくれるセラピストたちが江田島にいらっしゃって。

恥ずかしながら江田島の事は無知に近いワタシ。

「あぁきっといいとこなんだろうなぁ。たまには僕がそっち行きますわ!」と。

潮風当たってのんびりしようかな?と考えてましたら、オープンスクールならぬ寺小屋を企画してもらって。

まぁ。セラピストの学校 江田島分校のようなものでしょうか。

それぞれの地域地域で活動しているセラピストたちがいます。

そこには僕が正解だと考えていることが通用しないことが沢山あって。

なのであえて寺小屋スタイルとしていただいて、僕もそこで学べるように。

「なぜ山登りするんですか?」「いや、そこに山があるから。」ならぬ。

いや、そこにセラピストがいるから。

「経費かかって大変でしょ!やってけんの?」なんて意地悪な?質問は、もう16年続けてきて言われ慣れました(笑)

こういった経験こそが僕を作り上げているのですから。(文責:谷口晋一)

★ 腹くくったもの同士のご挨拶?
ご報告となりますが、先日渋谷での
【隔月刊セラピスト創刊15周年記念 読者感謝特別セミナー】には100名を大きく超えるセラピストが参加したとのこと。

実は講師同士も面識がなかったりして、
「あ。お噂はいろいろ伺っております」なんてやりとりをバックヤードでさせていただいたり。

どうしても登壇者への憧れや、セラピーメソッドや経営面など。目の前の活動に直結させたいとの期待を抱かれることもあるかと思います。

ただ、僕個人が今回感じていただきたかったことは別の所にありまして。

それは、
「覚悟したものの匂いを感じ取って欲しかった」ということなんです。

最後の対談でもお話しましたが、私を含めて登壇したゲスト講師が特別な存在だった訳ではありません。

朝から講演を伺っていて改めて思ったのですが、登壇した人たちはみんな
「腹くくった人たち」でしたねぇ。

セラピストとしてオリンピックの道を切り開いていったり、個人セラピストとしての軸を体現し続けていたり、研究者としてセラピーを形としたり、人の身体の構造を染み込ませる様に伝え続けたり、セラピストの活動をロジックで落とし込んだり。

もう、その覚悟と言いますか腹のくくり方の佇まいがそれぞれ凄くって。

だから彼らの真似をしようとしちゃダメです(笑)

その匂いみたいなものを感じ取る機会として欲しかったわけです。

ちなみに腹をくくり続けたもの同士はたとえまったく違うジャンルであってもリスペクトが起こります。

ちなみに近い業界で初対面ですと、
「あ。お噂はいろいろ伺っております」なんて挨拶になります。

やはり。
自分が腹くくれるものを見つける事の方が断然大切なんです。(文責:谷口晋一)

★ 独特のオーラ。とは言いますが。
昨日一人のセラピストさんと、渋谷に居たときのことです。

僕たちのテーブル横に、よくテレビでお見かけする元プロサッカー選手が関係者といました(現在は評論家かな?監督などもされていて)

やりとりすることもなかったのですが、やはり独特のオーラみたいなものがありまして。

視界としてはちょうど180度くらいの位置なのですが常に認識できているような。

著名な人に限らずセラピストであってもですが、そんな雰囲気を身にまとった人はそこに至るまで。どんなプロセスを経てきたのかなぁ?なんて。

常に注目される立場で言葉や行動の広がりを意識してきたからかなぁ。

決断と実行を繰り返してきているからかなぁ。

自分の中の意識と外からの意識のズレを常に確認したり修正したりしてきたからかなぁ。


ま、多くのケースで本人がそれをほとんど言葉にしていない(できない)ということ考えますと。

やはり正解なんてないわけで。

ただそんなこんなを色々想像(妄想)してみて言葉にする。

その行為こそが自分自身や周囲への投げかけとなったりするのです。(文責:谷口晋一)

【心ある人よ、押しつけることなかれ。あなたがこの世で得た知識も道徳もすべての時、すべての事象、すべての人に当てはまるとは限らない】〜日本流奈(詩人)

何かのプロジェクトでリーダーシップをとる立場であろうと、

人前に立つような講師や教師という立場であろうと、

ネットでも紙でも何かの情報を発信する立場であろうと、

養育者や親として子どもたちに接する立場であろうと。

やっぱりこの視点は失ってはいけないな、と。

この視点を失わずに関われるのなら。

きっと自身の事として受け止めてくれるでしょうから。

【広島校特別講座】7月29日(金曜)

【山口校特別講座】9月14日(水曜)

僕は依頼されたお仕事は断りたくありません。
なんとか受けられないだろうか?と考えます。

これ余裕ぶっかましてる訳ではなく。。怖さと期待が入り混じったもので。

野球で例えればですが、一打席で結果出せと言われるのではなく、何度も打席に立たせて貰えるんだと。

でもそこに至るまで自分の役割把握して、自分なりのテーマ見つけて、自分なりに準備します。

と言いますのも僕にとっての正解は誰も教えてくれず、僕が見つけるしかなく。

そして試合前はベンチ裏で素振りを繰り返して何気に社会に対してアピールする(笑)

たとえそこで社会に使って貰えなくても腐りません。
新たなことを取り組むきっかけは大抵そんな時からでしょうし。

社会が僕を見出すまで色々やってる今もまた、シアワセなのだとなんとなく腹に落ちてますので。

◆◆◆◇◇◇  ◆◆◆◇◇◇
今週末、隔月刊セラピスト創刊15周年記念 読者感謝特別セミナーが開催されます。

バッターボックスに立つイメージだけはもう何十回としています。

7月24日(日曜)渋谷【隔月刊セラピスト創刊15周年記念 読者感謝特別セミナー〜5年後、10年後に、セラピストとして活躍するために】

私が考える優れた講師というのはその学びにおいて、

・目の前にいる生徒が今なにが必要か?を知っている。

・その必要を満たすために講師自身の中にある素材(コンテンツ)の見極め。

・提供の仕方(伝え方)がいくつかあり、その中から選択できる。

この3つのステップが踏める人かな?と。

そのために
・生徒さんに対する想像力
・専門性の深堀り
・レクチャースキルトレーニング
という三つが講師自らに課せられたテーマだと思います。

つまり講師になるのをゴールにするのではなく、新たな学びのスタートとする。

講師になるものにとって必要な視点です。

【広島校特別講座】7月29日(金曜)「イチからはじめる!実践研修&プロ講師術〜オープンコンサルティング付き少人数講座」Facebookイベントページ

【広島校特別講座】7月29日(金曜)

【山口校特別講座】9月14日(水曜)

セルフプロデュースするのが上手な人というのは、決して器用な人というわけではありません。

「自分のことをよく知っている人」です。

ちなみに、自分のことを知るというのは
「自分自身のことをよく知っている人」ではありません。それは、

関わる人。たとえば身近な人や仲間やクライエントが自分をどう見ているか?をよく知っている人。

そして社会が自分に何を求めているか?をずっと模索できている人です。

自分は何に関して期待されているのか?を客観的に知ることこそ、セルフプロデュースができるセラピストと言えます。

【群馬】8月24日(水曜)『セルフプロデュース実践講座&グループコンサルティング』

講師など教えるという立場に立つと、つい勘違いしてしまいます。

「自分がすべて教えているのだ」と。

ただ現実は、願ったステップを踏まずにどんどん前に進んでいく元生徒を見て何とも言えない気持ちとなる。

でも、そこで。
頑張るんだよ、と背中をそっと押せた瞬間に。

講師としての成長が始まるのです。

【広島校特別講座】7月29日(金曜)「イチからはじめる!実践研修&プロ講師術〜オープンコンサルティング付き少人数講座」Facebookイベントページ


【山口校特別講座】9月14日(水曜)「イチからはじめる!実践研修&プロ講師術〜オープンコンサルティング付き少人数講座」

好きなことや興味あることに向けて活動するということは自分の中でも大切にしてきたことです。

しかし大抵“望んだままのこと”はできませんでした。

ある大きな方向性は自分が主体となって決めていく。
でもそこからの細かなことは社会が示すことに抗わない。

近視眼的に振り返りますと、やってることは色々。
でも俯瞰的に見てみると大きな方向性は間違ってない。

それこそ望むと望まざるとに関わらず、目の前のことに取り組めるコツだったりします。(文責:谷口晋一)


今月24日の隔月刊セラピスト15周年イベントが近づいてきました(編集部ブログを最後に)

今回講壇に立つものの一人として、業界の歴史を振り返る機会を意識的に持ってます。

その中でもいい意味でセラピスト業界が距離感を保ってきたと思うのは、メディアとの関係性です。

世間にあるマイナーな業界にメディアがすべて存在するか?と言われればそうではありません。

実際にセラピスト業界には大小メディアがいくつか存在していて、たぶん今まで多くの恩恵を受けてきたんだろうな、と僕自身そう捉えてます。

その一方でマスコミと言われるくらいですから、マスを対象として常に情報を発信していく立場でもあるメデイア。

しかし元々セラピスト業界というのはマイナーな世界。

その中でもマス(市場)が反応するであろうテーマを毎号打ち出していくメディアがあったからこそ、
マイノリティの世界に身を置くものとして時に孤独に苛まれる個々のセラピストたちがこの世界に留まるきっかけとなっている。

そんな距離感が保たれてきた。

相互依存の関係ではない、互いに自立した中での関係性こそが今後も望まれる良き距離感なんだと。(文責:谷口晋一)

『セラピスト編集部 ブログ』より

★ 伝承していくものの覚悟。
昨日浦和にあるサロンにお邪魔してきました。先日記事にも登場くださったNatural Happyの関口さん。

彼女はatsuというオリジナルメソッドを確立なさっていて。

2012年発刊した拙書『オンリーワンのセラピストになる!』(BABジャパン刊)でも書きましたが、『日本人セラピストの中に宿る“慮る技術”』を、一連の流れや技術的に表現されていまして、それを体感できて良かったです。

で、施術中や送迎の車の中で彼女と語り合ったのが『伝承していく』ということについて。

出会ってきた多くの伝承型セラピスト(造語です)が共通して語ることがあって。

「これってする側もされる側もシンドイですよねぇ」

でもイヤイヤやってるわけじゃない。
それをしてこれたのは、常に自分自身に問いかけてきた結果。

ちなみに生徒さんやお弟子さんにも色々なことを常に問いかけるそうです。
相手もそんなこと初めてだから、初めはえっ?という反応。

そんな“問いかけと反応の繰り返し”を続けることで、伝承されていく。

そこには技術の習得度合いや優劣さではない、あくまでも目の前の人間を育てるという発想がベースにあるのでしょう。

そんな覚悟を持つものが“伝承できる人”なんでしょうね。(文責:谷口晋一)


明日渋谷では久しぶりのセラピストの学校オープンスクールが予定されています。

セラピストの学校は2012年に開校しましたが、スタートした当時のオープンスクール会場は札幌、名古屋、大阪、北九州、福岡そしてこの渋谷。

その後オープンスクール会場は徐々に増えていき16校となりました。

開校当時は開業を目指すセラピストなどが多く参加くださいましたが、今ではサロン経営を進めてスクール事業などを展開するセラピストなども増えてきて。

明日は資格取得後のアクションについての講義&コンサルティングが予定されていますが、
受講者のプロフィールをお聞きすると数多くの資格を有しているセラピストが沢山いました。

セラピストになったばかりでも。
続けているセラピストも。

常に考えて欲しい基礎的なポイントと、一人一人の実践的な方策をお茶をいただきながら学ぶ。

それは開校当初から変わらないスタンスですし、明日もまたそんな時間としたいです。

【渋谷】7月9日(土曜)『実践アドバイス付き!資格を取ったらまずやる!〜3つのこと』&お茶会

結果は望んだものにならなかったとしても。
「あぁ関わって良かったなぁ」というプロジェクトが時にあります。

「そりゃ自己満足だ」と言われりゃそれまでですが、自らの成長の肥やしとなったと思える。自分の可能性を引き出されたと感じる。そんなプロジェクト。

意外と、ですよ?
実績や結果とは別に、そんな経験の積み重ねこそが自らを大きくさせるのかもしれませんね。

一つの世界に携わらなければ接点の生まれなかった様々なプロジェクト。

当時、失敗とか頓挫と言われたプロジェクトでの発想や関わった人との繋がりや記憶が。

僕の中にはそれはそれは沢山、留まっています。(文責:谷口晋一)

★ 行ってみて初めてその人をちょっとだけ体感できる。と言いますか。
たとえばとっても遠い地域やまったく知らない土地のクライエントと接点を持ちますと。

一度はその地域に行ってみたいなぁと思うようになります。と言いますのも、

人には関わる人や普段の生活という素材みたいなのがあるとして。
そんな集合体が僕が見ているその人の根っこにあるとする。

その土地土地の匂いや音なんかは、ネットなどでは伝わりきらない。
普段そんなのを浴び続けてそのクライエントがいるとするなら。

するとやはり。
機会見つけてそこに行ってみて初めて、その人をちょっとだけ体感できるのかな?なんて。

そういったこと(人や土地や)って言葉とかだけで聞いてわかったフリしちゃいけないんですよねぇ。

つまり、わかってる様でわかってない。ということをわかる。と言いますか。(文責:谷口晋一)


今回の講座名が「イチから始める」とありますが、実は実践的講師育成アカデミー、レクチャリングアカデミーでも伝えた「5つのポイント」も含まれているんです。それが、

1.姿
2.目
3.音
4.身体
5.響き

言われてみれば当たり前のこと。しかし、受講者の視点から見える一つひとつの意味合いを伝えるとそれが物凄い意味となるのです。

【広島校特別講座】7月29日(金曜)「イチからはじめる!実践研修&プロ講師術〜オープンコンサルティング付き少人数講座」

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【山口校特別講座】9月14日(水曜)「イチからはじめる!実践研修&プロ講師術〜オープンコンサルティング付き少人数講座」