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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

(良しにつけ悪しきにつけ)お客さまは心変わりが激しいものです。

そんなお客さまの心の変化を『キャッチしてコントロールできたら』と思うセラピストも少なくないはず。

…無理です。
人の心を自在にコントロールなんてできません。

相手に対する尊厳と好意的な関心。

なによりもその方にとっての最善は何か?を考え抜く覚悟があるから、
お客さまの心の変化が“なんとなく”わかるようになるだけなのです。

そのことがベースとなってお客さまの心の変化の段階を普遍的知識として得るから、集客というのがどういったものなのか?を身につけることができるのです。

【名古屋校】2月16日(火曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』

【札幌校】3月17日(木曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』


セラピストというだけでなく、サロンオーナーとして。

これからは、足を運ぶということに明確な価値が提供できているか?がとても大切となってきます。

もちろんセラピストとして、セラピーがどういったものか?という核の部分だけではありません。

つまり、そのサロンに人が集まってくるにはそれなりの訳がある。

その訳を紐解いていく必要があるのです。

それを紐解き、表現するということが、
オンリーワンのサロンにおけるコンセプトの構築ということなのです。

【東京 麹町】2月23日(火)お客様に選ばれるオンリーワンサロンを目指す!1日集中講座


★ 昨日出版社で打ち合わせしてきました。
…と言いますと。
『おっ!また出版されるのですか?』という反応があったりなかったり。

はい。
現時点でその予定はまったくございません。(純粋な情報交換です)

ただその帰りにふと。
著者が本を書くということについて改めて考える機会となりました。(僕自身もそれを望む仲間にも)

◆◆◆◇◇◇ ◆◆◆◇◇◇
そもそも本というのは、
書きたいことがあるからだけで出せるものではないよな、と。

ましてや“なんでもいいから出版したい”という気持ちだけでは絶対に出せない。
(いや、やりようによっては出せるか…)

しかし、むしろ手にする方の為にも将来の自身の為にも。
“本を出すことや売れることそのものをゴール”としちゃいかんよな…と自戒するのです。

なぜならそれ(出すこと売ること)そのものが凄いことではないですから。

たとえば。
携わる業界全体がなんとなく知りたいと感じる“半歩先を語れる存在”であったり。
“読み手に新たなフレームを提供できる存在”となったときに初めて。

本というのは“著者の元で動き始める”と僕は思うのです。

携わる業界で、半歩先はきっとこうなっているぞという先を見る視線。
何がなんでも愚直に歩んでいくぞという狂気じみた盲目性。

そんな先見性、もしくは狂気じみた盲目性を合わせもった者に対しての。
社会からのリスペクトが本という形になる。

そうであって欲しいなと。(文責:谷口晋一)


ブランディングと言うとどうしても華やなアクションを想像しがちです。

しかし、ブランディングとは本質的にはとっても地味です。それはつまり

『自らのポジションと世間が求めるもの、望むものを合致させること』だからです。

それをベースにキャッチフレーズを考えたり、リピートしてくださるお客さまや口コミしてくださる方に納得(肚に落とす)してもらうのです。

【広島校】2月4日(木曜)『セラピストのための“引き寄せキャッチフレーズ”作成術』

【山口校】2月3日(水曜)「セラピストのためのリピート&口コミ構築法」

サロンオーナーとセラピストやリラクゼーションとセラピーなど。
以前は同義語の様に語られていました。

確かにそれで良かった時もありました。

しかしもっときめ細かくそれぞれの違いを“伸ばすべき特徴”として見ていく必要が出てきました。

と言いますのも最終的に選ぶのはお客様なわけですが、そういった小さな特徴を伸ばしていった先の魅力を見出そうとするお客様が増えてきたからです。

お客様に選ばれるオンリーワンサロンとなるためのコンセプトがそこにあります。

【東京 麹町】2月23日(火)お客様に選ばれるオンリーワンサロンを目指す!1日集中講座


セラピストの元にやってくるクライアントは心身共に元気いっぱい!というわけではありません。

自律神経のバランスが崩れる。
そのことからくる様々な諸症状への変化。

常にその状況にさらされているのがクライアントです。

まずは自律神経のバランスが崩れるとはどういう状態なのか?
そして、そこからどう変化していくのか?

様々なジャンルのセラピストであっても、是非知っていただきたいテーマの一つです。

【うつ・自律神経失調症のためのボディケアアプローチ法〜鈴木直人】

私の場合で言えば、オープンスクールやマンツーマンコンサルティングなど。

日時や内容が決まった段階で僕の頭の中にその人やその地域がインプットされるように。

リピートや口コミで多くのクライエントから支持を集めているセラピストたちは、その人の心身の状態が頭にインプットされると、早々に離れることがありません。

だから再来訪したときにベストな距離感からスタートできるのです。

またリピーターと口コミしてくださる方の、それぞれの距離感が違うということも頭の中に入っているのです。

【山口校】2月3日(水曜)「セラピストのためのリピート&口コミ構築法」

「よく噛んで食べなさい」
もう、これモノゴコロついた頃からずっと言われてきたことです。

実はこれ食事に関してだけでなく、
“インプットしたことをアウトプットするとき”も、
まったく一緒だなぁと自戒。

おそらくセラピストさんも日頃つい、新たに学んだことや人から見聞きしたことがありますと。“そのままアウトプット”したくなるのではないでしょうか?
(それだけ発信できるツールが身近にあるというのはありがたいのですが)

でも。

それをセラピスト自身の中で本当に消化してのことなのか?
見聞きしたことをそのまま自分の事のようにアウトプットしていないか?と自戒するのです。

不思議なものでアウトプットされた側はその言葉、アクションが、
咀嚼されたセラピスト本人の腹から出たものか。
耳から口へとそのまま流したのか。

…なんとなくわかるものです。

『あぁ、それ◯◯の受け売りでしょ?』

そんな風に受け止められるのは…セラピスト自身にとってもいい形ではありませんから。(文責:谷口晋一)

魅力あるサロンを作るためには、やはり魅力あるサロンコンセプトを作り上げる必要があります。

そしてそのコンセプト作りには、どうしてもやらなくてはいけない作業があります。

それは、
客観的に見つめ直す時間の確保と文字にする作業です。

それも技術面や提供するサービス、パーソナリティー、対象など多方面から。

もちろん一人でそれをされるセラピストがいますが、大抵少しズレてしまうケースが見られます。

僕自身もそうですが、自己客観的な視点を文字にするというのは片手間ではできず、かつ難しいものです。

【東京 麹町】2月23日(火曜)『お客様に選ばれるオンリーワンサロンを目指す!1日集中講座』

今年も始まって半月が経ちました。

僕が携わる事業の中の一つ、セラピスト支援事業(セラピストの学校など)では今年も変わらず、

『より一層非効率でいこう』
と考えています。

無駄をなくし効率化を日々求める方たちが、思わず?(ハテナマーク)を抱くかもしれませんが、非効率さを徹底する。

キーワードとしては、
わざわざ。
がっつり。
なんども。
しつこく。
やめずに。

セラピストの学校で2月3月オープンスクールなど公にされている動きを見てみても。

あぁ…本当に効率悪し。

しかし、そこに感情や熱情があり支援事業をするなら。
“意識しての非効率さ”は外せないテーマだと思うのです。

これは15.6年やってみて自分の腹に落ちているだけですので、人に勧めるものでは決してないのですが。

ただビジネス上でも“意識しての非効率さ”はマイナスばかりではないと思ったりしてます。

ただその不器用さがカッコ悪いと言えばカッコ悪いのですが。

ただ僕はそこを通してかけがえのないモノを得ました。
しかもそれはそうそうなくなったりはしません。

◆◆◆◇◇◇ ◆◆◆◇◇◇
【山口 谷口校長マンツーマンコンサル】2月3日(水曜)

【山口校】2月3日(水曜)「セラピストのためのリピート&口コミ構築法」

【広島校】2月4日(木曜)『セラピストのための“引き寄せキャッチフレーズ”作成術』

【広島 谷口校長マンツーマンコンサル】2月4日(木曜)

【名古屋校】2月16日(火曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』

【東京 麹町】2月23日(火曜)『お客様に選ばれるオンリーワンサロンを目指す!1日集中講座』

【札幌校】3月17日(木曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』

集客を含め、経営全般の学びをする際に忘れて欲しくないのは歴史に学ぶという発想です。

我々の業界がどのように生まれ、どんな歴史を歩んできたか?
そこで初めて細かく対象やジャンルや地域に絞りこみ、集客方法などのテクニックに落とし込むことができます。

ことセラピストの業界で言えば、
新規→リピート→口コミというパターンは崩壊しつつあります。

『一度だけきたお客さまによって一月に5人以上が紹介されてくる。しかも当の本人は最初の一度しか来ていない』

そういった事例も珍しくないのです。

【山口校】2月3日(水曜)「セラピストのためのリピート&口コミ構築法」

キャッチフレーズの作成については全国様々なセラピストたちに、アドバイスやレクチャーをしてきました。

面白いもので、どれだけ環境やセラピースキルが同じであってもどれ一つとして同じものにはなりません。

そこには、セラピスト自身という強力な“隠し味”があるからです。

その隠し味を抑えてセラピースキルや活動の環境をことさら強調しても、決してお客さまには刺さりませんし、その先にある社会には届きません。

あらゆるセラピストがその隠し味に気づけるといいなと思っています。

【広島校】2月4日(木曜)『セラピストのための“引き寄せキャッチフレーズ”作成術』

ドメインという単語。

セラピストたちもホームページを作る時など、ネット用語として耳にする機会が多いかと思います。

単語の意味としては、領域、範囲、分野、領土とか。

先日、自らが社会で活動するポジションからみた“それ”。という発想で改めて考える機会がありました。

おそらくマーケティングの世界では、何か一つのドメイン(領域、範囲、分野、領土)を固めてから始める。というのが定石かと思います。

ですから僕も今まではそれを考えるときに
すべて自分で決めることが(カッコ)いいと思ってました。

『僕のドメインは◯◯なんで…』
(まぁ英単語使ってりゃいいってもんじゃないですが)

しかし振り返りますと、
『自分で決める』だけではしっくりこなかった。

もちろん自分で決めなくていけない核の部分はありますが、実際はそれから何層にも重なりあった中で“それ”が現れてくる。

まるでミルフィーユのように一つのカタチとなって。

その重なり合った層をみて周囲の人が、
谷口のドメインは◯◯。と場所を空けて待ってくれていた。

そんな発想の元でのセラピストである自分のドメイン(領域、範囲、分野、領土)を考えてみる。

だからなおさら、自分の中にある核の部分を大切にしたくなるのですが。(文責:谷口晋一)

個人として歩みを続けているセラピストにとって。

お客さまから見たオンリーワンのセラピストになるということは、これからはある意味必須です。

オンリーワンというのは、言い方を変えれば
「あなたじゃないとダメ」ということ。

しかし、大多数のお客さまにそう思っていただくために。
時には「あなたじゃないとダメ」と言わせるようなヒントをこちらから先に伝えないといけないのです。

でもそれは自分だけでは気付いたり、整理したり、発信するまでいかないのです。

北九州〜神戸〜広島で。
そして今年に入り名古屋〜札幌で。

このテーマを続ける理由がそこにあります。

【名古屋校】2月16日(火曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』

【札幌校】3月17日(木曜)『10年続ける!〜集客講座&グループコンサルティング』

もうかれこれ16年になります。

継続しているセラピスト支援の一つにマンツーマンコンサルティングがあります。(名称は都度変わってますが)

でも変わらずにしていることはとてもシンプル。

時間をかけて話を聞く。
ひたすらメモする。

そうしますと。
そのセラピストが求めていることや、あまり意識していなかったことへのアドバイスに繋がるから不思議です。

ただそれは、『あなたの側に徹底的に立っている』ということがカタチとなっているということだとも思います。

ですからきっとこのスタイルは変わりません。

【山口 谷口校長マンツーマンコンサル】2月3日(水曜)

【広島 谷口校長マンツーマンコンサル】2月4日(木曜)

「リピート客でうちはもっているようなもの」

実はそう語るセラピストの思いは、大きく二手に分かれます。

『どんどん来てくれて…ありがたい。』
『どんどん来てくれた…これでよし。』

そのサロンがリピート客でもっていたとして、そのニュアンスは少し違います。

それはなぜか?

実はリピート客を増やすのは、こちらが待っているだけではいけません。

我々セラピストがすべきステップがあるのです。

【山口校】2月3日(水曜)「セラピストのためのリピート&口コミ構築法」


セラピストが社会で活躍するために。

自分を取り巻いている環境や、自らができうる努力や、持って生まれた感性など。
色んなものが組み合わさって社会の中で評価されるとして。

セラピストだけでなく、企業経営者や個人事業主、はたまたアスリートから、芸術家まで。

様々なジャンルにおいてどんなカテゴリー(環境や努力や感性など)があり、各々その割合ってどうなのか?

個人差はあるにしても、ものすごく興味がありまして。

やはりプロである当の本人よりも、その周囲にいてかつ数多く見てきた方と出会うと。

…つい「ひとつお尋ねしてもよろしいでしょうか?」と。

ちなみに。数多くの企業経営者(創業者)を見てきたコンサルタントの方は、
『環境5,努力45,感性50,』と即答していました。

「普段からものすごい“努力”してるのは当たり前。しかし事業選択や人選などは“感性”がそれよりも勝っていて、自分を取り巻く環境には頼りきらずに上手く利用している。」

うーん!なるほど。

もしこれがタレントさんだったら?職人さんだったら?政治家だったら?

そして。セラピストだったら?

きっとその人その人が与えられたフィールドで活躍していくためには、そのフィールドごとによってブレンドの割合が違うということを認識しておくことって大切。

また「今の自分を変えたい」と思うのなら。

地域(サロンスタイル)や職能(セラピースキル)といったものを変えたり、取り入れようとするだけでなく、
自分の中のリソース(資源)を改めて表出させて、新たにブレンドし直してみるのがいいのでは?と。(文責:谷口晋一)


年末年始を過ごし徐々にシゴトに関する脳みそを温めていくにあたり。

『セラピストたちが今年一年どんなビジネスフィールドに注目していけばいいのかな?』と妄想タイムを持っておりました。

諸々浮かんできた中でもふっと浮かんでくるのが、メディア構築やアウトプットに関するもの。

良質なコンテンツと適切に選択されたインフラ構築。
定期的な収益構造とその先の深みのあるフィールドの用意。

ニッチ分野であると同時に、特定分野における規模感とスピード感をもつ。

まっ先にインフラのツール構築をやりたくなる誘惑を振り払い、
一にもニにもクライアントニーズを見極め解決につながる良質なコンテンツを創り上げることを先に。

言葉を使いこなすライティングの能力や自分と社会を近づけるブランティングの能力も引き続き必要。

またやはりどんなニッチなアウトプットであっても、社会全体を見ていく視点を失ってはいけない…などなど。

諸々において去年以上に、当たり前のことを当たり前のように。

それを意識して一人メディアでの発信やアウトプットをしていく。

うーん、だんだんあったまってきました。(文責: 谷口晋一)


年末年始が終わり、普段の生活が始まりました。

旅といった非日常から普段の生活に戻りますと痛感するのが、
つくづく僕は“非効率な行動”が好きなニンゲンだなぁということ。

その考え方も行動のパターンも。

それは日常の生活を送っているときには、なかなか気づかないものです。

実はそれはプライベートな時だけではなく、セラピストの学校の校長や企業経営者といったオフィシャルな時もそうで。

オフィシャルなシーンでは効率性が特に求められる中にあって、そんな環境の中に身を置く自分が…嫌いでなく(むしろ愛おしい)

プライベートでその非効率な行動が家族の思い出として記憶に残されるように。

オフィシャルなシーンであってもそれは自分と相手の記憶に残される。

しかも互いに計算されていない、答えが見えていない状態で記憶に残る。

だからこそ、
遠い地で過ごすビジネスパートナーにわざわざ会いにいっての雑談であったり。
契約や関係の切れた相手との新たな関係構築など。

そんな非効率なことにちょっとだけ、重きを置いておきたい。

それでも大概、不義理の中で生かされてます(特に年末年始のご挨拶を頂くと気づかされます)

そんな世の中に埋もれちゃわないように、ちょっとだけそれを意識するという。(文責:谷口晋一)