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  1. 谷口校長コラム
 

谷口校長コラム

2014/08/17

個人としての独立であったり、法人起業であったり。どんなスタイルであれ、セラピストにとってスタートアップというのは勇気と準備がいります。

実際の環境の変化や失ったものを取り戻せない怖さ、得たものが本当に得たいものか?を確信持てない不安感など。

でもする人は必ずスタートしますし、逆もまた然り。

僕がセラピスト支援の立場にいるとき、『スタートアップというのは一度ではないよ』ということを伝えます。

個人の独立、法人起業といった形式上は一度でも、すでにスタートアップしたセラピストは常に新たな「社会への価値提案」が求められていて、それは新たなスタートアップに繋がってくる。

それは自分で自分を塗り替えていく。ということでもあり。

スタートアップしたセラピストたちは社会的に独立していようがしていまいが、そのあたりをよくわかっている。

つまり覚悟してるということです。

社会に対峙する自分というスケッチブックを何度も何度も塗り替えていくという覚悟ですね。

今度の群馬校ではそんなことを触れる機会とします。(文責:谷口晋一)

【群馬校】12月13日(水曜)『あなたらしく!輝く未来のセラピスト道を築く自分発掘講座』



これから始めようとするセラピストにとって大切なことは?

『成功事例や失敗事例をしっかりと吸収して計画に反映させること。』
と言った一般的な答えを疑ってみる必要があります。

ちなみに。すでに長きに渡って活動しているセラピストには、成功事例や失敗事例を僕もどんどん伝えていきます。

それは今まで歩んできた道筋があるからです。

その振り返りを通してその先の道筋を組み立てることができますし、周囲の成功事例や失敗事例を参考にすることができます。

しかし今までの道筋がない、もしくはまだ間もないセラピストは?

やはりまずは純粋に自分自身にフォーカスする機会をもっと持つべきだと考えています。

今回の群馬での講座はそこを徹底的に掘り下げます。

例えばセラピストとしてのスキルというのは、有している資格だけではありません。

自分の人生において見出された資質全てがセラピストとしての活動に活かせていけるというのは、活躍しているセラピストの共通認識だったりします。

用意したテキストはシンプルですが、これからのセラピストにとって輝く未来としての道筋を見出す時間とします。

【群馬校】12月13日(水曜)『あなたらしく!輝く未来のセラピスト道を築く自分発掘講座』



★それは見つけるものではなく自分で創るもの。
セラピストとしての活動であろうとそのほかの活動であろうと。
最終ゴールがすでに用意されているわけではありません。

なのでそれをどこかに探しにいくのでなく、ましてや誰かに教えてもらうものでもなく、自ら見出しておく。

それこそがセラピストにとって新たな創り出しの第一歩となります。

もちろん、そのイメージに至るプロセスについてなら周囲からや知識としてどんどん吸収していけばいいと思います。

言われてみればその通りだけど、それをも人から聞こうとしたり何かから見つけようとしたりしていないだろうか?と。

自分が自分でなくなっていく感覚を身に纏う(まとう)』様にならないために。

やはり忘れちゃいけないのは、
そこは新たに自分で創るということ。
これから逃げちゃいけません。(文責:谷口晋一)


★ 何かを始めたことよりそれを辞めるときのことを。
長くセラピストのサポートをしていて思うことがあります。
それは何かを始めるときの大半は勢いや偶然なんだろうなぁということ。

もちろんそれを周囲に伝え、理解され、時に巻き込んでいくために後付けで理由を見出してはいますが。

逆に。何かを辞めるとき、断つときなど。それこそ明確な理由があるのに、その理由について整理していないことがほとんどです。

たぶん。その理由は自分に対する理由で他の人に理解してもらうための理由ではないから。

セラピストをサポートする者として。
そっとそこに注目し続ける。

断つときの自分への理由がはっきりしていないことは自分への約束を有耶無耶(うやむや)にしていることでもあり。

そのときのことをしっかり腹に落とせないと、何かを始めるときの勢いや偶然に対する頭ごなしの否定に繋がってしまうんじゃないか?

これはその人の可能性からしてすごくもったいない。

何かを始めたことよりそれを辞めるときのことを一緒に見つめる。それが新たなスタートでもあるので。(文責:谷口晋一)

★ シンプルな理由がその人をまっすぐに向かわせる。
僕が通う美容院のオーナーとは同い年。

中学卒業してすぐに専門学校に通い始めたそうですから、足踏み入れてから30年以上。

当時専門学校はひとクラス72人だったそうです。で、今美容師として続けている人はわずか3人!

うーん。4パーセントという数字そのままではありませんが、セラピスト業界においてもそれが当てはまります。

でも僕はそれを社会(人口減とか)や業界(対策とか)のせいで終わらせず、その4パーセントにフォーカスする立場から関わり続けたいと願ってます。

なぜ彼らはどうして今も尚、その場にいるのか?

業界を通り過ぎる人がほとんど。
留まる理由より離れる理由がはるかに多い中でその場にい続けるのは、実はとてもシンプルなものです。

一見しますと。
時に彼らのやり方切り口が突飛に見えることもありますし、身近な周囲は戸惑われることもあるでしょうけど。

シンプルな理由がその人をまっすぐに向かわせる。

そのことに気づいている人はどんな業界にいようとそこに何かを遺しています。

彼らの姿を見て僕自身もまた、そうでありたく。(文責:谷口晋一)



最近方々(ほうぼう)で、3年後の2020年頃から。という言葉を耳にします。

日本のセラピスト業界で言えば今は移行期で、2020年頃から第二の揺籃期に入ると言われています。

何かが変わるのかよくわかりませんが、少なくとも僕自身もセラピストたちも変わってるでしょうねぇ。それは、

環境に適応しているという表現も当てはまりますし、立ち位置や見られ方などの対外評価などもそうかもしれません。

ただ、セラピストは劇的に変わるというイメージよりも微調整の変化の積み重ねの先といった方がよりしっくりきます。

つまりその瞬間に派手に変身するというより、振り返ったら2017年今日の自分とは違ってたという一見すると地味な変化で。

3年後というのは逆算するにはちょうど良い時間軸ですし、環境カレンダーと自分カレンダーを照らし合わせながらとなりそうです。(文責:谷口晋一)


携わる分野においての本質や本物など。
答えが一つでないものを想うとき。

様々なジャンルのプロフェッショナルに聞いてみるのが一番いいですね。

たとえば料理人やバーテンダーと話していると共通しているのは休みの日など。いつもその分野で最高だと言われるものを食べに行ったり飲みに行ったりする。

デザイナーやプランナーなどからは、世界中の造形物にひたすら触れる機会を持つと聞きますし、きっと僕がまだ見ぬ本物たちは共通するアクションをとっているかもしれません。

思えば僕もセラピストの支援をしようと決めた15.6年くらい前。

本物のセラピストと言われる人から『あの人は本物』と言われるセラピストへ、全国北海道の山奥から石垣島の浜辺まで施術やセッションなどを受け続けて彼らが求めるものを洞察したっけ。

目の前のそれが答えのすべてであるかどうかは示されていないので自分の中で咀嚼しておく。
で、それをひたすら積み重ねる。

確かに今ではネットなどを活用して、そこに誰がいるかはわかりますが。
それだけで知ったつもりになっちゃっていないか?

思い切って浴びてみる。
それが自身の中の感性を研ぎ澄ます。

自身が本物になろうとするのであれば。
『なろうなろう』とするのではなく、それに囲まれる経験や環境を自ら追求してみる。

やはりそこはビビっちゃいけません。(文責:谷口晋一)


★ たまたま。からの踏ん張り。
朝、いつもスタバに向かう途中。
信号待ちでふと見たら。。

たぶんコイツ、出発したときから居たような。
風圧と雨に耐えながら6本足で踏ん張ってます。

きっと僕がスタバに移動すると分かってでなく、たまたまサイドミラーで休んでたら勝手に車が進み始めた。

たまたま。からいきなりの踏ん張り。
うーん、なんだか僕と重なります。

一見強い意志と行動力で進んでいるのかと思いきや、きっかけはいつもたまたま。

前に進むというより、いきなり風雨にさらされながら踏ん張る。

そんな事の積み重ねで今の自分がいますから。

セラピストたちも然り。
周囲がどう反応しようと、自ら変化に戸惑おうと。動き始める前にはそんな踏ん張りに近い覚悟みたいなものは持っておきたいわけです。

そこには。計画通りにいかない中に真実が隠されているという。

ちなみに。
スタバ駐車場に到着して植え込みにリリースしてあげました。

次の“たまたま”に向けてちょっとは休んでくれと。(文責:谷口晋一)


★ 私の未来は今の私でできている。
先週末にかけて。
僕のSNSタイムラインは華やかな画像が踊っておりました。

と言いますのも。
セラピストが70名ほど集まるイベントでファシリテーターだったということもあり、まさに“タグ付け祭り”でございました。

『黒一点ですね!』なんて、なんだかホクロみたいに言ってくれる人もいて、タイムラインに写り込む写真を見てるとそうとしか見えなくなってきました。

さて。イベントテーマのサブタイトル
『私の未来は、今の私でできている。』
がまさに1日を通して投げかけられたメッセージ。

1人ひとりが未来のセラピストライフをイメージできた一日だったと思います。

もちろん一見華やかな画像などで彩られたりしてますとキラキラ感だけが出ちゃいますが。

それぞれが日常に戻り。
目の前にたった1人のクライエントが現れれば。

ただひたすらにその一対一の空間ではイチセラピストである。
けっして華やかさで彩られたりはしません。

本質的にセラピストたちの日々は、目の前のクライエントを支え続ける存在だからでしょう。

今回ファシリテーターとして。
非日常の空間で一人ひとりの幸せそうな表情の奥にある覚悟を垣間見た一瞬でもあり、

僕自身もまた、目の前のクライエントに日々対峙するプロフェッショナルであり続けたいと思ったのでした。

改めて。
企画運営スタッフのおふたり。
講演されたアネルズあづささん。
対談くださった関口智子さんと小澤智子さん。

集まったセラピストたちの心に新たな灯火を点火してくださり、ありがとうございました。(文責:谷口晋一)


★ 動かなければ景色は変わらない
今朝、車でいつものスタバまで移動していたら虹がかかっていました。

虹を目にするとなんだか得した気持ちになるのは、その場面にたまたま出くわした偶然性を感じられるからですかね?

動いていれば景色は変わっていき、一方で動かなければ景色は勝手に変わってはくれない。

そんな当たり前のことをセラピストたちも意識して欲しいですし、僕自身も自分のライフプランに重ねています。

『目の前の景色を変えたければ自分が動くしかない』という。

ともかく動けるときには目一杯動いてみて、そんな圧倒的な量の中に本質があり、その先に光を見つける。

あまり効率的に動くことばかり考えていても素人は虹は見つからない。

まずは目一杯動いたからこそのご褒美ですから。(文責:谷口晋一)

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